自然素材オイル、ワックスESHA商品群木炭配合した塗料

安全、安心な居住環境で健康を守る、自然塗料
『木と暮らしドットコム』では、木を使う建築、家具に最適な環境に優しい自然塗料をご提案しています。

ご提案する塗料の選定基準
1、自然素材を100%主成分とする塗料であること
2、素材である木との相性が良く、人や環境に快適で安全、無害であること
3、塗料としての施工性が良く、耐候性、耐久性に優れ、塗装後の保守管理が容易であること
           

屋内用 注意事項


セトールBLインテリア 水性フロアー

施工上の注意

必ず乾燥した木材に塗ってください。含水率は18%以下が目安です。
気温5℃以下、湿度85%以上の場合は塗らないでください。
直射日光が当たる場所では塗らないでください。
屋外には使用できません(防腐防カビ剤は混入していません)。
使用するときは容器を振らずにフタに手を添えて開け、塗料を底からゆっくりと十分かき
混ぜて均等にしてください(泡立てないようにしてください)。

木材表面の汚れ、付着物、油分、ワックス成分などは、しっかり取り除いてから塗ってください。
吸い込み違いによる色ムラを防止するために、木目にそってサンダーがけ(#180〜#240)して
木材表面を均一にしてください。

希釈しないでください。
ただし、気温の低下により粘度が上がったり、開封後の経時変化によって粘度が
上がった場合には精製水を約5%まで加えて希釈することができます。

塗装前にマスキングテープなどでしっかり養生を行い、他の部分に塗料が付着しないように
してください。万が一付着した場合は、塗料が乾燥する前にすみやかにウェスなどで拭き
取ってください。

毛が長くコシのある刷毛(水性用)を使用してください。スプレー塗装はできません。
刷毛ムラ、ダレが発生しないように十分注意して塗ってください。
木目に沿って薄く伸ばしながら塗ることがポイントです。

継ぎ目の部分など塗り残しがないよう均一に塗ってください。
重ね塗りの際は必ずよく乾燥させてください。
乾燥時間は気温、湿度、通風、木材の種類などにより大きく異なります。
これは美しい仕上がりと優れた耐候性のポイントになります。

下塗り(1回目塗装)乾燥後、樹種により毛羽立ちが生じることがあります。
表面を軽くサンダーがけ(#360〜#400)して毛羽立ちを取り除いてください。

必要以上に塗り重ねしないでください。また、一度に厚塗りしないでください。
塗膜の通気性が妨げられ、本来の機能性を発揮できない可能性があります。

屋内床を着色仕上げにする場合は、BLインテリア各色を下塗りした後、水性フロアーを
2回塗りしてください。(合計3回塗り)

仕上がりの色調は、木材自体の色調、塗り回数、塗料の吸い込み具合などによって異なり
ます。塗装前に必ず試し塗りをしてください。

アルコールは塗膜を起こす可能性がありますので、使用は避けてください。
使用後の用具は水でよく洗ってください。


素材による対応

ヤニを多く含む木材
塗装後、塗膜表面からヤニが吹き出すことがあります。
ヤニが硬化した後にヘラで除去してください。

また塗装前、素材表面にヤニが吹き出している場合は塗料用シンナー、ラッカーシンナーを含ませたウェスで完全にヤニを拭き取ってください。

 
樹脂分を多く含む木材
ウェスタンレッドシーダー、メランティー、オーク、アフゼリアなど水溶性樹脂分を多く含む木材に塗ると『にじみ』が発生する可能性がありますのでご注意してください。

 
他の塗料の上に塗る場合
セトールHLS、TSインテリア、フロアー(溶剤系)などのシッケンズ アルキド樹脂系旧塗膜、その他水性塗料への上塗りが可能です。

汚れ、油分などをしっかり取り除いてから、軽くサンダーがけ(#180〜#240)して、サンダー屑を取り除いて表面をきれいにしてください。

ワックスはリムーバーなどで完全に除去した後、塗ってください。
リムーバーはワックス成分が混入していないものを使用してください。

ラッカー、ウレタン系塗料は表面を十分サンダーがけ(#60〜#80)して、木材表面を露出させてから塗ってください。


安全衛生上の注意

救急処置
目に入った場合には直ちに多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診断を受けてください。
誤って飲み込んだ場合には、出来るだけ早く医師の診断を受けてください。
皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし、痛み又は外観に変化のあるときは医師の診断を受けてください。



取扱注意事項(安全・環境面)
目に入ったり、皮膚に付着しないよう、また誤飲しないように注意して取り扱ってください。

塗装中、乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気してください。
容器は塗料を使い切ってから捨ててください。

やむを得ず塗料を捨てるときは、新聞紙などに塗り広げ、乾かしてから一般ゴミとして処分してください。


保管

残った塗料はフタをしっかり密閉し、幼児の手の届かない冷暗所に保管してください。
残量が少ない時には小缶に移し替えます。

表面に硬化した膜が張ったときは膜を除去してから使用してください。


日常の手入れ

ワックスがけの必要はありません。
表面が汚れた場合は、水または中性洗剤を薄めた洗剤を含ませた布で軽く拭き取ってください。


メンテナンス

塗膜の傷み具合は使用状況により大きく異なりますが、約4年が塗り替えの目安となります。

素材をいつまでも美しく保つためには適切な判断の上、出来るだけ早期に定期的に塗り替えを実施することをおすすめします。

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