試験機関: 独立行政法人森林総合研究所
複合材料研究室
試験期間: 平成10年9月10日〜
平成14年2月 9日(3年5ヶ月)
試験方法: イエシロアリの生息が確認されている森林総合研究所(熊本県)の苗畑(現況は林地)に人工的に設置した丸太杭のシロアリ餌場周辺に試験片又は製品各組成対照材を交互に鉛直に設置した。年に2回、観察によりシロアリの食害を受ける地中部の被害度を確認し、0(無被害)〜5(崩壊)の6段階に評価し、平均値を記録した。



供試材料であるヘルスコ・キュアーを塗装した杭は、3年5ヶ月経過後においても、平均被害が0.5とほぼ健全な状態を保っていた。木炭塗料に鉱石入り通気型木炭塗料を混合することにより、耐蟻性効果がさらに高まったことを示している。