木材はその生育過程で、地中の水分と大気中の二酸化炭素を吸収し、光合成によって酸素を放出し、二酸化炭素を組織内に固定化し生育します。一般に木材1m3当りの細胞組織には730kgの二酸化炭素が固定化されています。

木材の樹種、部位、形状を問わず、組織成分は
炭素50%、水素6%、酸素44%の元素で構成され、廃棄焼却されなければ分解、化学変化などのない非常に安定した状態を保ちます。

100年まえの建築木材50m3を解体廃棄焼却することなく、用途、目的、部材ごとに分別し再利用することは、二酸化炭素の放出削減に役立ちます。

木材1m3当りの細胞組織には730kgの二酸化炭素が固定化されています




当社では、現地調査、分別解体、運搬、企画プランニング、設計、再生利用施工、内装デザイン、
家具造作など各専門の分野において、古材に関わる企業間で情報を共有し、
仕事の分担と役割を連携することでネットワーク作りを進めています



活動組織のご紹介
NPO古材文化の会 
会員No.348
アカデミックな調査、研究、保全などの実践的な活動をするNPO組織
会員には研究者、設計者、個人など。
NPO法人 日本民家再生リサイクル協会 
会員NO.M−033725
全国的な民家の調査、再生、保全を通じ様々なイベント、見学会などを開催
会員には浜美江さん、筑紫哲也さん他著名人など個人会員も多いが、
主体は設計者、建設工務店などが実践的な運営活動を担う

株式会社 渡部工業施工例

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